CS351i

待望の新型バックシステム　CS351iの登場です！

新採用された、専用ボトルにより、大容量化とコンパクトを両立。装着時の軽量感を出すため大型のウエストベルトを採用しています。

ワンベルトのワンタッチ装着で、ラクラクセットアップ！ヒップバッグ位置でしっかり荷重分散します。

オプションのショルダーベルト付属！必要に応じてショルダーベルトを使用することで、脱落の危険がある現場でも安心して使用できます。

また、荷重分散ができるので、重い工具などを装着することも可能です。

装備重量はわずか３ｋｇと軽く、大型のウエストベルトにより思ったほど重くない。シンプルにすることでコンパクトに仕上がっています。

ウエストベルト単体でも使用には十分に耐えますので、装着利便性を優先することも可能です。

問い合わせの多い、腰道具ベルト、ハーネス、フルハーネスを装着した際の装着状況を撮影してみました。（実際にこの状態現場に行ったわけではありません）ご自身の現場と見比べて、ご想像ください。夏場は専用の装備など、熱中症対策のための装備の工夫はある程度必要かもしれません。

＜CS351i+腰ベルト装着例＞

写真ではCS351iとショルダー付き腰ベルトを装着してみました。体の腰裏部分に装着物が無い場合（あるいは、腰部分の荷物を移動させた場合）到着してみて特に動きに支障が出そうな感じはありませんでした。道具がたくさんある方も、ケースバイケースで必要工具を絞るなど、工夫次第で十分人間エアコンを使用できそうな感じです。暑さのリスクと安全のリスク、作業工具の持ち運び＆作業利用を実現しています。

＜CS351i+腰道具装着例＞

CS351iには、標準でDカンがたくさんついており、付属のショルダーベルトや工具をカラビナを使ってぶら下げることができます。また、背中は完全にフリーです。写真では着衣を見せていますが、基本的にこれは下着です。アウターには必ず作業着を着ます。作業着の上からCS351iを装着しているのが基本です。

腰道具も怖くない！工夫すれば人間エアコンは使えるのです。（参考にしてください。）

３種類（500ｍｌ、1L、2L）のボトルを使用可能。専用設計された2Lボトルを使用することで、小型化に成功。また、従来の市販ペットボトルも使用することができます。

ハイブリットキャップで２つの容器を使用可能です。従来ボトルと専用ボトルを混在して使用可能です。

使いやすさと安定性を向上しました。

CS351i体積的にはCS303の約半分と、コンパクト！置き場所にも困りません。CS303は最大積載用量6Lとシリーズ最高の積載が可能です。

※写真は開発中のものです。一部写真とはデザインやカラーなど異なる場合がございます。
※製造の都合により、一部の仕様は予告なく変更されることがございます。
※体調がすぐれない場合や安全に取り扱えない場合は、ご利用を中止し、クールスマイルへご相談ください。新たな開発の目標といたします。

※30℃を基準として一般的な立ち仕事をした場合と、静止した状態での使用など、現場の環境、温度、体格、体質、その他の条件によってボトルサイクル時間は異なります。