なぜ?なに?F900XRのブレークイン終了1000km点検でオイル交換の理屈

F900XR初回1000km点検 バイク整備
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F900XR初回1000km点検

F900XR初回1000km点検

車体購入時にディーラーから説明のあった1000km点検の時期がディスプレー上に表示されたため、車体をディーラーまで走らせました。液晶になってからこういったアナウンスが簡単になったんでしょうね。サービスマンとユーザーの利便性が向上したと思います。

ただ、毎回起動時に表示されますので、表示キャンセルするのがちょっとめんどくさいです。

土曜日でしたが、たまたまか、お客さんが少なかったようで、即座に初回点検(無償)を実施しました。

車体購入時にディーラーから説明のあった1000km点検の時期がディスプレー上に表示F900XR

よく見ると汚れていますね。1000km一度も洗車していない。そろそろ洗うかな。

F900XR汚れ

メインテナンス計画詳細

点検個所をリストアップしたレシートがもらえます。車検で行うポイントと一緒です。基本的な安全点検ですね。

F900XR初回1000km点検

1000kmでオイル交換

点検項目とは別に、オイル交換(有償)が含まれており、え?たったの1000kmで交換するの??って驚きました。オイル交換費用、今回11,110円でした。

作業内容は上記です。

 

 

1000km点検でオイルを交換する理屈

ディーラーの方詳しく話した内容と、いつもお世話になっているコミュニケーションサイトのBMWユーザーさんとの会話で、なんとなく理解しました。

BMW特有なのか、新車のブレークインの最中は、安価でブレークイン用のエンジンオイルが入っており、これを1000kmで交換するとのこと。いわば、ブレークイン専用オイルです。

F900XRオイルドレインボルト

ブレークイン中はあたりが削れたり、オイル内に異物が残りやすい。これらを除去する目的もあるが、この後に本番オイルが入れられる。この本番オイルがロングライフオイルといって、BMW純正オイルなのだが、高品質で長い期間オイル交換を不要とするみたい。

オイルにもいろんな種類があって、BMW開発時から、この純正オイルを基準として開発しているため、それ以外の高性能オイルを入れたとしても、期待する効果が得られるとは限らなそう。

狙っている効果と同様のオイルを選択する必要があり、仮に安物オイルを、短距離で交換しても、ロングライフ1回交換したほうがコスパはよさそうな感じがした。変なものを入れると故障する原因になるはず。

今回、もらった伝票を見てもそこまで高額ではない。自分で交換しても大した金額メリットは見いだせないような感じに思えた。

F900XRオイルフィルター交換

オイルフィルターはここ。F900XRはメンテナンスが簡単そう。K1200Sは何かとメンテが大変でした。

今日初めてじっくり見たかも。よく見るといろんなセンサーがぎっしり積み込まれていますね。これはサスペンションのセンサーでしょうか。

F900XRのセンサー

F900XRの次回点検は11,000kmまたは1年後

10,000kmまで、最大オイル交換を不要を意味します。オイルの賞味期限を考えてか、乗っていなくっても1年以内に交換を推奨しているみたい。この意味はなんとなく分かります。

次回点検は預かりが必要な点検だそう。ブレーキオイルとか交換するんだろうか。この車種クラッチはワイヤーに代わっている。

K1200Sを購入したときに言われたこと

かつてのディーラーEで、K1200Sを購入したときに言われたことは、

オイルなんて交換しなくてよいよ

 

そんなわけないでしょう?

 

「オイルなんて交換しなくてよいよ」でした。「筆者はそんなわけないでしょう?」って答えたが、その時の印象が強く、長い期間放置気味でした。あまり乗らない期間があり、バッテリーを上げてしまうことなんて、たびたびある感じ。

K1200Sのクラッチ

そうこうしているうちに、50,000kmぐらいで異変が!

K1200Sの話。50,000km超えたあたりから、クラッチの様子がおかしい。ニュートラルに入りくくなってきた。最初はクラッチレバーの問題かと思ったのだが、調整しても変化なし。その後もだましだまし乗っていたが、どんどん悪くなる一方。

いろいろ対策を考えた結果、クラッチレバーが軽くなる、クラッチピストンを導入したりもしました。クラッチレバーは少し軽くなりましたが、問題はそこではありませんでした。

K1200Sトラブルメンテナンス

クラッチが劣化したK1200S

クラッチをオーバーホールして検証したわけではありませんが、この現象は長い間乗らなかったりした場合、クラッチがオイルにより固着状態になり、それによってクラッチ板が劣化、ひずんだりすることで、常時反クラッチ状態になってしまう。

それが原因だった。ようは、定期的に乗車し、バッテリーを充電しながらオイル循環をしてあげる必要があること。

当時のクラッチとF900XRのクラッチは構造そのものが異なる。F900XRのクラッチはスリッパークラッチなので、同様のことが起きるかは不透明ですが、やはり、バイクは乗ってあげないといけない気がします。

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