BMW K1200Sクラッチスレーブシリンダーを交換でクラッチが軽く!

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うちのK1200S(2008年黒/青)はクラッチが重い。皆さんもそうだと思いますが。更に、クラッチの切れが悪い。オイルを変えると一瞬良好だが、なかなかN(ニュートラル)に入らない。だましだまし乗っています。
タイヤが回るので、クラッチが完全に切れていない状態です。
交換すると10万円以上かかるので。。。
ひとまず重いクラッチレバーを体感で20%軽くしました。2.2万円と純正クラッチオイル代2,400円、ダイソーで100円ポンプ1個

作業時間はだいたい30分ほど

新しいクラッチスレーブシリンダー
まずは、古いクラッチシリンダーを4本のトルクスネジを外します。

まずは、古いクラッチシリンダーを4本のトルクスネジを外します。 そして、ホースを外して、古いオイルを抜き取ります。意外と簡単に抜けてくれます。

クラッチリザーバータンク

この時、クラッチリザーバータンクを開封します。開封にはロックがかかっていて、専用工具が必要なのですが、意外と手回しでいけました!

新旧クラッチシリンダー 右が新しいほう

新旧を比べると新しいほうが、若干ピストンが大きい。その代わり外角の肉厚を削り内部のボールピン穴も小さく設計されている。ピストン容積を少し大きくした形だ。これにより押し圧を高めている。

更に違いは、純正がOリングに対して、外品がガスケット仕様という点です。これもピストンを大径化するための構造なのかなぁ?

ピストンは35mmほど

交換の際に使った道具

100円均一で買ってきた、透明のシャンプーボトルです。エア抜きに使いました。これが安くて便利です。穴をあけてシリコンチューブを装填しただけです。シリコンチューブは3×5mmぐらいがベスト。4×7mmではチューブがするっと抜け落ちました。

作業の工程などは後日、動画をアップ予定です。意外と簡単でしたよ。

専用の鉱物系クラッチオイルが必要

ミネラル!DOT4ではなく、専用のオイルをディーラーで2,400円で購入しました。カラーは緑色です。DOT4を間違って入れると、シールなどが破損します。このオイルはかなり高性能で、劣化に強いものだそうです。BMW専用ですね。

Hyspin V10

ODAX オダックス OBERON BMW用 クラッチ・スレーヴ・シリンダー

ODAX オダックス:OBERON BMW用 クラッチ・スレーヴ・シリンダー
ODAX:オダックス    商品番号:CLU-1300-K

使用したのはこのパーツです。

ODAX オダックス/OBERON BMW用 クラッチ・スレーヴ・シリンダー
ODAX オダックス/OBERON BMW用 クラッチ・スレーヴ・シリンダー K1200GT

劇的な軽さとは感じなかったが

やっと標準の軽さになったかなぁ?といった印象です。オイルも新しくしたので、クラッチの動作がスムーズに感じました。これで信号待ちの多い街乗りが少し快適になると思います。

オイルも交換したので、クラッチのタイミングがナチュラルになりました。これは好印象。新品のクラッチ感!優しくなったという感じです。フィールソーグッド!

いつも通り、グローブをはめてクラッチを握ったら、軽く感じました。これが普通のクラッチ感だろうなぁ。ストップアンドゴーを繰り返したらKのクラッチが劇的に変わったことがわかるのかもしれない。

次はブレーキパッドとブレーキフルードDOT4の交換をやってみようと思います。

わかりにくいけど、いろいろといじって使いやすくしています。

一番便利なのがこのナビホです。iPhone6+時代に開発されました。非接触充電に対応したバイク用のナビホルダーです。現在はiPhone8シリーズから防水化され、非接触充電が標準装備となって、よりスマートに使用することができるようになりました。最近はグレードアップしてSHOEI NEOTEC2ヘルメットと併用しています。

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